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コンチネンタルTで有名なのは4枚がけセット打法でした。
これでこの機種脚光を浴びたようなものです。僕が知ったときはすぐに対策されもちろん通用しませんでした。
が、だからといって、ノーマルの台ばかりでもありません。
むしろこの時期は裏でないとまったくお客の食いつきがちがうため、さまざまな裏タイプのバージョンが堂々あったのです。
僕が狙っていたのはビッグ連チャンが、1000ゲーム過ぎると必ず起きるという台。
もちろん1000ゲーム過ぎたら即来るのではなく、いつかわからないけど、連チャンするというものでした。
しかし当時はデーター表示もなく、いつもそこに打ちにいけるわけではなかったので、結局人にいろいろ聞いてやっていましたが。
あとこの機種はBARBAR7でもビッグでしたから、熱々でしたね。一確定のリーチ目(7・チェリー・BAR)もあって、有名なリーチ目ですね。 |
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