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僕はパチスロというのは大学の時に先輩に教えられました。
それまではゲームセンターのスロットマシーンで遊んでいたわけです。
パチスロとはそのスロットマシーンに似た遊技機のことです。
アメリカのラスベガスで大活躍しているスロットマシーンは自動でリールが止まるのを待ちます、そして揃えばその役が当たっているという仕組みです。
が、パチスロは自分でリール停止ボタンを押して任意の絵柄を揃える、狙えるという遊戯が可能です。
とは言っても狙えば、必ずビッグボーナスが必ず出るわけではなく、当たりのフラグが立つ（抽選に当選する）と、ボーナスが揃う状態になるというわけです。
言い換えれば、パチンコで大当たりが抽選で決まったのを自分で目押しして揃えなければならないというわけ。
狙わないといけないなんてめんどくさいと思う人もいるかもしれませんが、逆にこの狙う、ビッグが入ったかもしれないという期待で狙ってみて……
うお！入ってたよ～（・∀・）
という瞬間は覚えるとはっきりいって病みつきになります。
パチンコの場合はボーっと見て揃うのを待つだけですから、この点と大きく違う所ですね。
この揃えるのを狙ったり、ビッグが抽選で当選した？ と思うのを駆け引きとして楽しむのもパチスロの醍醐味の一つです。
もっと詳しく知りたい方はこちら→ウィキペディア（Wikipedia） |
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