 |
|
 |
コンチネンタルVとは僕が一時期非常に嵌っていた台です。学生の頃よく打っていました。ただ初代のコンチネンタルTはぜんぜん打ちませんでしたが。
この機種の特徴はセブンラッシュ! これに尽きます。一度入ると7が来るまで続くこともあるけど、すぐに終わっちゃうこともしばしば。大きな7の絵柄と小7の絵柄が特徴です。
よく朝に行って打っていました。
これがまた不思議なことがあったのです。
とあるお店は7が連チャンする仕様でした。いわゆる裏モノです。ラッシュもレギュラーも出なくて7ばかり来るというタイプ。ラッシュはほとんど来ません。来ないようになっていたのです。
本来は7ラッシュが来て増やしていく台なのですが、あえてこの裏モノはビッグ連チャン仕様になっていたのです。
いつものように朝から座るとめずらしくすぐにラッシュが来ました。
めったに来ないセブンラッシュ、すぐ終わるだろうと思っていたら、ずっと続きます(これが本当なのですが)
いつまでたっても終わりません。周りの人もめずらしがっています。みんなここが裏モノで、7ラッシュはすぐに終わるのを知っているからです。ところが2000枚ぐらい出てやっと終わりました。これは妙だと思い、もうやめ時と思った管理人。友達からももう引きどきだと言われます。
そこで後50枚だけ打ってやめようとしたとき、
あら? リーチ目だ。
とうとう7が来たかな? と思いました。が、揃いません。
ま、まさか……
おお、ラッシュだったのです( ̄ー ̄)
びっくりしたのは友達もです。ここの裏仕様はよく知っている友。周りの人もみんな知っているのです。ラッシュがまた来るなんてありえないと。
しかしまた来ました。ノーマル台なら普通なのですが、ここは裏仕様。来るはずがないというわけです。
店員さんもチラチラとこちらを様子見しています。
僕達が何かやったと思っていたらしいのです。
しかしラッシュは止まりません。本来すぐに終わる仕様になっている裏モノ7ラッシュが続くのです。こうなると疑われるようになります。とうとう台の点検させてくださいということに。
疑われるのは嫌なので素直に言われたとおりにしました。
しかし、どこも異常なし(当たり前です、普通に打っていただけです)結局、続行OKが出てまた打ちます。
今度は千枚ほどで終わりました。
すると今度は嵌りです。そしてだいぶん打ち込んだ後のこと。
またもやラッシュが来たのです。
「またラッシュだ」
「ここは来ないところだろう?」
さあ、周りが少しうるさくなります。裏仕様では来ないはずのラッシュが来るのですから。驚くのも無理はありません。
ところが今度はすぐに終わってしまいました。
100枚増えたぐらいで。
しかし、ここから異変が起きました。
今度は小さなラッシュが続けてくるのです。
100枚ぐらい増えるラッシュが終わっては来る、終わっては来る……この繰り返し。ノーマルならありえるのですが。
「おい、また入ったぞ」
じろじろ見られていい気持ちはしません。
常連さんも、店員と一緒に何か話しています。笑っている常連さんと店員さん。おかしいおかしと思っているのでしょう。
かといっても一応出ているのでやめたくもない管理人。
すると今度は嵌りです。いつまでたっても飲み込まれていくだけ。そろそろやめようかと思ったときのこと。
おお! リーチ目だ。
しかしここでまたラッシュがよぎります。
でも今度はビッグでした。
これで2連以上確定!( ̄ー ̄)
と喜んだ管理人。なぜならここの裏仕様は、一度7が揃うと最低2連チャン出る仕様だったからです。50ゲーム以内にくるというのも仕様の一つでした。
当然もう一回来ると思っていた管理人とその周りの人たち。
しかし……
おや?
50ゲーム過ぎても……こない!( ̄□ ̄;)
そ、そんな馬鹿な!
さあ、周りがまた大変! おっちゃんたちが
「おい、今度は7で連チャンしないぞ!」
「あれだけノーマルだろ?」
ついに一緒にいた友達まで、
「これだけ、ノーマル台なんだよ」
と言い切ります。それで僕もそう思うことにしました。
そして嵌ります。とうとう1000枚切るぐらいになって、もうやめようと思ったとき、
あっ! 入った!
見事7を当てたのです。
しかしここでノーマルという想いが嫌な気持ちになります。ノーマルならあまり期待できません。
ところが数ゲーム回すと……
おお、また入った!
そろえるとなんとビッグだったのです。
でもノーマルでもこれぐらなら来るときはありました。
ところが、
おお、またビッグ!
さらに……また来たああっ!――――
またまた驚くおっちゃん達。
怒涛の10連チャン!
結局4000枚ほど出してビッグ一回分突っ込んで終了。
すると悪友がこう言いました。
「俺が言ったとおりだったな、アレはやっぱり裏仕様だったんだよ」
嘘つき、お前さっきノーマルって言ったじゃねえかよ!
悪友は嘘つきでした( ̄ー ̄)
|
|
|